紹介


ごあいさつ

 

我がホッケー部は1960年(昭和35年)同好会として発足、翌1961年(昭和36年)正式に体育会ホッケー部になり今日まで50数年の歴史を持ちます。1968年(昭和43年)に新校舎新築によりグラウンドは変わりましたが、これまで途絶えることなく、スティツクを持ち、ボールを追う姿とレガ-ドを引きずりながらのキーパーの怒号が、武蔵野に光り輝いています。
これらの伝統はこれまで約400名の歴代の部員の力を結集して作られてきました。そして2004年(平成16年)、OB有志によりこのOB会が組織されました。目的とするところは、会員相互の親睦を図るとともに、志木ホッケー部の現役部員に対する様々な支援を行うものとし、今日にいたっています。
総会・懇親会は都内にて、年1回のペースで開催しています。毎回、多くのOBとともに現役高校生も参加して、世代や仕事を超えた人たちが親しく交流しています。普通の同窓会や同期会と異なり、志木でホッケーを行った、今も社会人クラブでプレイしている、現役で活躍しているという「志木ホッケー」というキワードで一つとなり、色んな立場や考え方を超え、有意義な時間を共有することができています。
また、志木のグラウンドでOBと現役の対抗戦を行っていますが、今後もさらに活動の環を広げていこうとしています。
このOB会は体育会系にありがちなタテ意識をできるだけ排除して、とにもかくにも会員交流、現役支援の2本柱の目的のために発展していきたいと考えています。どうか「志木ホッケー」の方は一人でも多くご参集いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

 

役員・幹事一同

役員顧問.xls
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★第14回総会議案★

第一号議案(会計報告)

第二号議案(寄付金)
第14回総会議案
180304総会議案.pdf
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